
月刊デザートで連載中の『頼くんとヨリを戻すわけには!』第1巻あらすじまとめです。
ネタバレが含まれますので、ご了承ください。
『頼くんとヨリを戻すわけには!』について

頼くんとヨリを戻すわけには!
©︎旗谷澄生/講談社(デザート)
「⏤⏤だから早まんなよ。勝手に他のやつと付き合うな!」大学に合格し、上京してきた初帆。これからキラキラの大学生活…かと思いきや、アパートの隣人になったのは、中学時代に気まずい別れ方をした人生唯一の「元カレ」で…!?
Palcyより
基本情報
| タイトル | 頼くんとヨリを戻すわけには! |
| 作者 | 旗谷 澄生(Sumio Hataya) |
| ジャンル | 少女漫画 |
| 連載/出版 | 月刊デザート/講談社 |
| 初版発行 | 2025年8月12日 |
| 既刊 | 2巻 |
作者について
経歴
旗谷澄生先生は、第255回デザート・デビュー・ドリーム・ゴールド賞を受賞し、デビューしています。
代表作は『放課後ブルーモーメント』『月曜日が待ち遠しくて』など、少女漫画・恋愛ものの作品群です。
SNSでは旗谷先生が作品の掲載情報や創作の状況を発信しています。
作風
『放課後ブルーモーメント』は、高校生たちの青春恋愛を中心に描いた作品シリーズで、
真面目すぎるヒロインが、クラスの中心男子に夏の思い出を作りに行こうと誘われ、二人で遊びに出かけたことをきっかけに、ヒロインの恋や成長が描かれます。
読者からも青春感ある表現として評価されています。
『月曜日が待ち遠しくて』は、思春期の瑞々しい恋心や日常をテーマにした短編集で、高校生の恋愛と友情を描く作品です。
旗谷先生の作風は、恋愛・青春の繊細な描写が魅力で、登場人物の日常的な恋心やすれ違い、再会・成長のプロセスを丁寧に描いています。
また、主人公だけでなく、脇役キャラクターにも個性があり、それぞれが読者の共感を呼ぶ心理設計がされています。
フォーカスする年代が高校〜大学という青春期の等身大の恋愛を、シリアルすぎず、かといって軽すぎないドラマ性を持つ作風が特徴です。
制作インタビューでは、セリフのリズム感や言葉の音も意識して構成していると語られており、語りの心地よさが作品全体の魅力になっています。
第1巻あらすじまとめ
表紙はコーデがオシャレなお二人。作中でもファッションが毎度可愛いのでご注目!!
©︎旗谷澄生『頼くんとヨリを戻すわけには!』第1巻より
第1話 よりにもよって頼くんと
大学進学を機に上京した初帆。
引っ越してわずか2週間後、隣の部屋に住んでいたのは、5年前に別れた初恋の人・蔦村頼でした。
突然の再会に戸惑う初帆の前で、頼は「ヨリ戻す?」と口にします。
過去を引きずりたくないと新しい恋を探そうとする初帆になぜかついてくる頼。
少し強引で、でも変わらず優しい彼の態度に、初帆の心は少しずつ揺れ始めていきます。
第1話についての記事はこちらから
第2話 君にモテなきゃ意味はない
初帆と同じ時間に家を出て通学を共にするようになった頼。
志門と話す初帆を見て「初帆は自分といる時が一番可愛い」と、まっすぐに気持ちをぶつけてくるなど、以前よりも積極的な頼の態度に、初帆は戸惑いながらも心を乱されていきます。
そんな中、頼に誘われて水族館に行くことに。
イルカショーでびしょ濡れになってしまった頼をタオルで拭いていると、
「ちょっとくらい意識しろよ」と突然タオルで引き寄せてキスしようとする頼。
咄嗟に初帆は手で抑えますが、「次はほんとにするから。油断すんなよ」と宣言されます。
©︎旗谷澄生『頼くんとヨリを戻すわけには!』第1巻より
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第3話 タイムリープは使えない
映画研究会を見学した初帆たちは入部を決め、新歓飲み会に参加することに。
バイトで不在の頼からは、初帆が早く帰るようにと頼の部屋の鍵を預けられた初帆。
飲み会では志門が、初帆と頼の中学時代の話を暴露し、その場が「頼くん一色」に。
その後、二次会に行かずに頼と合流した初帆。
頼は「タイムリープごっこ」と称して初帆の手を取り、中学時代の付き合っていた当時の気持ちを語り始めます。
初帆に「再会しなかったらどうするつもりだったの」と聞かれ、頼は「忘れるつもりだった」と、初帆に再会するまでの経緯を話します。
忘れたはずの想いが揺らぐ中、アパートに着くと「話し足りない」と頼は初帆を部屋に誘います。
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第4話 となりの部屋の宝箱
頼に部屋に誘われるも断る初帆ですが、自室にGが出現!思わず頼に助けを求めます。
換気の間、頼の部屋で髪を乾かしてもらうことになり、頼の優しい手つきにくすぐったさを覚える初帆。
さらに頼に突然耳たぶを触られ、急に頼の部屋にいることを意識し始めます。
偶然「中学時代の思い出の箱」を見つけ、その中には中学時代の二人の写真が入っており、頼は写真を飾ろうとしたり、手紙を音読しようとするなど初帆を翻弄。
勢いで頼を押し倒してしまった初帆に、頼は「なんで今俺の部屋にいんの?」と問い詰め、思わず「頼くんだから」と答えてしまった初帆。
©︎旗谷澄生『頼くんとヨリを戻すわけには!』第1巻より
それを聞いて頼は「ずっといてもいいよ」と言います。
初帆のことを忘れるしかないと思ってたと話す頼は、「もう忘れなくていいよな」と得意げに笑うのでした。
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まとめ
中学の頃にショックな別れ方してるせいで頼くんを信用できなくなってしまった初帆。
でも嫌いになったわけじゃないから、またそれが初帆を悩ませてしまう。
頼くんにも、諦めようと悩んだ時期はあったけど、ちゃんと初帆と向き合うことに決めた。
とてもかっこいいと思います!
第1巻では、あまりにも初帆がイヤイヤしてるので、頼くんは初帆のどこを好きになったのか、正直わかりませんでしたが、きっと素直な初帆が可愛かったのかなと思います。
だから早く素直になってほしいです。
気になった方はぜひ実際に読んで体験してください!
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