【第10話】『おしえて執事くん』衝撃展開!花柳の決断とは?

この記事では『おしえて執事くん』について以下のことを書いてます

あらすじと感想

まとめ・今後の展開予想

前回、伊純から息をするようにアプローチされ、“自分も花柳に嫌な思いをさせていたのか”と不自然な態度をとってしまいます。それに気づいた花柳から「自分からは触れないけど綺香様はその限りではない」との言葉を受けて、綺香が復活したところまででした!

前回のあらすじはこちらから

あらすじと感想

伊純の牽制

花柳から「綺香様が触れる分には構わない」的なことを言われ、舞い上がる綺香。メイドの四ツ橋に「積極的なアプローチ」を相談しますが、攻め方に悩みすぎて空回りしてしまいます。

一方、花柳は婚約者・伊純の着替えを手伝う中で、彼から「綺香が花柳を愛人にしても構わない」と挑発的な提案を受けます。さらに伊純は「代わりに花柳が九條院の執事になるのはどうか」と提案されますが、いつものように冷静に流します。

綺香の自制モードは花柳の言葉で終了。いつもの綺香に戻りました。

相変わらずポジティブすぎる綺香様。

伊純の「愛人」発言にはカチンときました。さすがの花柳も一瞬目に殺意こもってました

この子、どこまでも闇深いというか、ザリガニ釣りの時に少しはマシな表情してたのに、どうしても直りませんね。可哀想になるくらい。

全く相手にされない伊純

浴衣姿で夏祭りへ繰り出した一行。綺香は花柳に触れるチャンスを伺いますが、意識しすぎて身動きが取れません。対照的に、伊純は帰国子女らしい自然なエスコートで次々と綺香に触れていきます。その余裕に感心した綺香は、逆に「テクニックよりも気持ちが大事」だと再確認し、伊純の思惑通りには動かないと宣言します。

花柳一筋の綺香には腹黒伊純もかないません。ボディタッチたくさんしてるのに、「ああ、こうやってやるんだー」って感心されて参考にされてるだけなの面白いです。

最終的に「意識しない・振り回されない」宣言されて、放置される伊純。

綺香の「私だって手強いんだからね」がカッコよかった…。

花柳に触れる

人混みで花柳がナンパされている場に遭遇した綺香は、勇気を出して助けに入り、射的の参加賞であるハートのキャンディを彼に手渡します。

その後、バルコニーで花火を眺める一同。四ツ橋の「心のままに触れるのが一番」という言葉を思い出した綺香は、意を決して隣に立つ花柳の手をそっと握ります。すると、花柳はそれを拒むどころか、そっと「恋人繋ぎ」で握り返してきました。言葉はなくとも通じ合う体温に、綺香は胸を熱くします。

伊純を放置して綺香が向かった先は、ナンパされている花柳のところ。

花柳も綺香が助けてくれて嬉しそう。キャンディーもらった後に伊純のところに戻らなきゃいけない綺香を呼び止めて「浴衣お似合いです」って言うところ、なんか切なくなりました。

そして花火見てる時、散々“大胆に触れたい”って考えてたのに、手を握るだけなのがすごく良い。

花柳が恋人繋ぎに繋ぎ直したとき、綺香は泣きそうになります。

ほんとに結ばれてくれ…

花柳の決断

花火が終わり、幸せな余韻に浸る綺香。しかし、繋いでいた手を見つめていた花柳が、唐突に重い口を開きます。「私、九條院家で執事をさせて頂きたく思います」

それは、先ほど伊純から提案された「移籍」を受け入れるという、綺香にとって信じがたい決断の言葉でした。

え………?

なんで?

まとめ・今後の展開予想

衝撃のラストでしたね……!

花柳が「九條院家の執事になる」と言い出した真意、そして今後の展開をいくつか予想してみました。

これまでの花柳の「綺香を大切に想っている」という態度を考えると、単なる裏切りとは考えにくいですよね。

一番可能性が高いのは、“綺香を守るための自己犠牲”です。

伊純との会話で、「婚約破棄する代わりに花柳が九條院家の執事になる」とありました。

綺香の自由を買い取るために、伊純の提案に乗ったのでしょうか。

今後の注目ポイント:綺香の反撃!

これまでは花柳に振り回されがちだった綺香ですが、今回のラストで「表情が消える」ほどのショックを受けています。

「行かないで!」と泣くのではなく、「私を捨てるなら承知しないわよ!」と強気に引き止める展開。

あるいは、一度は離れ離れになるものの、四ツ橋さんと協力して九條院家に乗り込む……なんてエネルギッシュな展開も、ポジティブな綺香ならあり得そうです。

次回の展開、どうなると思いますか?

個人的には、あの「恋人繋ぎ」の余韻があるからこそ、花柳の言葉の裏には深い愛情が隠されていると信じたいところです。

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