【第9話】『おしえて執事くん』あらすじをネタバレ!感想・今後の展開は?

この記事では『おしえて執事くん』について以下のことを書いてます。

あらすじと感想

まとめと今後の展開予想

前回は、綺香が風邪をひいて花柳が甘々の看病回でした!二人の幼い頃の回想もあり、昔から花柳はツンデレだったことがわかりました(笑)

前回の内容はこちらから

おしえて執事くん

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あらすじ・感想

舞台は鳳堂家の国内別邸へ

花柳の看病で全快した綺香。季節は夏休みに入り、婚約者の伊純からの提案で旅行に行くことになります。当初は九條院家の海外別邸への誘いでしたが、あまりの大胆さに鳳堂家側が慌てて交渉。結果、場所を鳳堂家の国内別邸、日程を2泊3日に変更し、花柳が執事兼運転手として同行する形で決着しました。

流石に海外で4泊6日は大胆すぎる…。これを国内の鳳堂家別邸にできたのは、パパの交渉術の賜物ですね。

車内の奇妙な相関図と「しりとり」攻防

移動中の車内は、それぞれの思惑が交錯する複雑な空気感に。伊純は「時速100km」の勢いで綺香を口説き続けますが、困った綺香を助けるように花柳が「眠気解消のしりとり」を提案します。

しかし、伊純はしりとりの語尾を「る」で返す「る攻め」を仕掛け、翻弄される綺香を楽しんでいる様子。伊純の食えない態度に、綺香は「負けたくない」と対抗心を燃やします。

車内の相関図が見事に三角関係でおもしろい。伊純は息をするように綺香のことを褒めまくって、アプローチされる側が初めてな綺香は息苦しくなってしまいます。

そんな綺香に気づいてか、花柳がしりとりを持ちかけるんだけど、「る攻め」されたらすぐ詰みますよね?綺香がとんでもなく粘ってて「そんな返しがあったのか」と勉強になりました。

バーベキューでの気づき

別邸に到着し、夕食は花柳が提案したバーベキューに。楽しそうに食べる綺香を見た伊純は「美味しそうに食べるところが好き」と真っ直ぐに伝えます。そのアプローチを受けた綺香は、ふと自分を振り返ります。

「私も伊純くんと同じように、花柳を困らせていたのでは……?」花柳に一方的に好意を伝え続けてきた自分を反省し、翌朝から急に花柳に対して「そっけない態度」を取るようになってしまいます。

どこにいても綺香にアプローチする伊純を見て綺香は自分と重なります。「人の振り見て我が振り直す」というように、“花柳はこんな気持ちだったのか”と反省して、アプローチを自制してしまうんです。これがあまりにも不自然で絶対バレてるだろとは思いました。

伊純が本当にやりたかったこと

翌日、行き先を伊純に委ねた結果、選ばれたのは意外にも「ザリガニ釣り」でした。

釣りを楽しむ中、花柳は伊純と二人きりになった隙に、「愛のない婚姻には賛同しかねる」と釘を刺します。対する伊純は「政略結婚なら気持ちは二の次では?」と冷ややかに返しますが、綺香の無邪気な様子に毒気を抜かれ、最後は三人でハイタッチをするほど打ち解けるのでした。

「綺香さんとならどこへでも」というセリフに引っかかった綺香が、ついに伊純に物申します。それが、“まっすぐに彼と向き合いたい”という気持ちがとても感じられて、綺香の魅力が詰まっている見どころの一つです。

ザリガニ釣りでは、花柳も伊純に物申します。「綺香様を愛してないならやらないぞ」という独占力を含んでいてたまりません…!

花柳の挑発

夜、部屋を訪れた花柳は、綺香の不自然な挙動を見逃さず「本日の挙動不審は何事ですか」と問い詰めます。

「嫌われたくなくて」と俯く綺香に対し、花柳はソファに座る綺香に顔を至近距離まで近づけ、「好意の価値は受け手が決めるもの」「自分からは触れられないが、綺香様はその限りではない」と、さらなるアプローチを促すような言葉を残して去っていきます。

花柳の思わぬ「攻め」の姿勢に、綺香の恋心はさらに大きく膨れ上がるのでした。

案の定バレてた。

花柳の言葉攻め。二人きりになるとちょっと執事らしくない行動。

ソファーで壁ドン…?斬新だしなんか、エッ…

“触っていいよ”って遠回しに言ってて、もうこの執事最強すぎます…!

まとめ・今後の展開予想

最後に見せた花柳の攻めがたまらない回でした!

第9話のラスト、花柳からの「攻めの姿勢」と伊純の「食えない態度」がぶつかり合い、一気に物語が加速しましたね!これまでの流れを踏まえ、今後の展開をいくつか予想してみました。

展開予想は個人的な妄想であり、公式情報ではありませんのでご了承ください

花柳は「自分からは触れられないが、綺香様はその限りではない」との発言があり、つまり「触りたいなら触っていいよ」って解釈できます。

これが伏線になってると思うので、次回は綺香からのスキンシップがあるのでは…!?

それと、今回だいぶ伊純のことがわかる回だったように思えます。彼が外面ばかり良くしてしまうのも、きっと育ってきた環境なのかなと思えて、自分の好きなことあまりできなかったから、綺香にやりたいことを聞かれて「ザリガニ釣り」を選んだ時、年頃の男の子らしさが見えて、ホッとしました。

そしてザリガニが釣れた瞬間の、あの生き生きとした瞳!嬉しかったんだね…よかったね…。

これをきっかけに身をひいてくれないかな…。

次回は「夜の予定」が何なのか?ですね!バーベキューの後の「キャンプファイヤー」や「花火」など、夏の旅行ならではのイベントが発生しそうですね!

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