【第1話】『惚れたはれたパンダ』|身バレ厳禁なのに近づく距離にドキドキ!

この記事はこんな人におすすめ!

メロ男子好きな方

人見知りでおとなしいヒロイン好きな人

徐々に二人の距離が縮まる恋が好きな人

着ぐるみバイト女子隣のクラスの男子との秘密の恋!

中の人バイト(着ぐるみ)の正体がバレそうになる「じれ甘」ラブコメディ

『惚れたはれたパンダ』|あらすじと見どころ

第1話あらすじ|助けてくれた人は隣のクラスのイケメン

声が小さく、周囲とのコミュニケーションに苦手意識を持つ高校1年生の帆菜。彼女が選んだバイトは、地元のゆるキャラ「ぱんぶぅ」の着ぐるみの中の人でした。「お客様の前では声を出さない」というルールは、彼女にとって最高の環境です。

ある日、子供に絡まれていたぱんぶぅを助けてくれたのは、同じ学校の制服を着た男子高校生・生方でした。お礼に渡した非売品のキーホルダーをきっかけに、学校でもバイト先(ショッピングモール)でも、二人の距離はじわじわと近づいていきます。

「ぱんぶぅ」として接する時と、クラスメイトの「帆菜」として接する時。正体を隠さなければならないドキドキ感と、生方の優しさに触れて揺れ動く帆菜の姿が描かれます。

『惚れたはれたパンダ』第1話はこちら→

ここが見どころ!注目のポイント

1. 「声を出せない」からこそ伝わる感情

着ぐるみバイトの鉄則「喋ってはいけない」という制約が、この物語に絶妙な緊張感と愛らしさを与えています。

・言葉の代わりにジェスチャーや筆談で必死に感謝を伝えようとする帆菜の健気さ

・「侍パンダ」の設定を守ろうとして、丁寧すぎる字を慌てて書き直すといったコミカルな描写。

2. メロ男子・生方くん

一見クールでトレンドにも興味がなさそうな生方くんですが、その内面は非常に誠実です。

・子供をアイス券で上手くなだめるスマートさ。

・ぱんぶぅからもらったキーホルダーを、周囲に流されず「可愛いから」と大事にする律儀さ。

・さらには、帆菜がクラスメイトにあげてしまったキーホルダーを「持っていてほしい」と返してくれるなど、実は帆菜のことをよく見ている節があり、読者をキュンとさせる、「メロ男子」

3. 正体バレの危機!?スリリングな二重生活

学校とバイト先、両方で生方くんと関わることになった帆菜。

「天職」だと思っていた隠密バイトが、「隠すのが大変な場所」へと変わっていく予感にワクワクします。

・「ぱんぶぅ」の時の癖(両手を合わせて感謝するポーズなど)が、つい素の自分でも出てしまう危うさ。

・生方くんの「なんか似てるね。ぱんぶぅに」という鋭い一言。

 ひとこと感想

「正体を隠してヒーロー(着ぐるみ)として振る舞う」という特撮ヒーローもののようなワクワク感と、ピュアな乙女心が同居した素敵な導入ですね。

生方くんがいつ「中の人」の正体に気づくのか、今後の展開が非常に気になります!

まとめ・今後の展開予想

予想のポイント

吊り橋効果で二人の距離が縮まる中、生方くんがぱんぶぅの動きの癖から、帆菜を連想し始めそうです。

第1話で、生方が付けていたキーホルダーを女子たちが欲しがっていたように、学校で「ぱんぶぅ」ブームが再燃する可能性があります。

「ぱんぶぅのイベントがあるらしいよ!」と誘われ、自分(中の人)がいるイベントに帆菜として行くわけにいかず、必死に断る口実を作る。

生方くんが「帆菜がイベントに来ない」ことを不思議に思い、少しずつパズルを組み合わせていく、なんて展開もありそうですね。

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