【第13話】『頼くんとヨリを戻すわけには!』|「お試し」スタート!

この漫画はこんな方におすすめ!

ヒロインが一途に溺愛されるストーリーが好きな方

ちょっと残念なイケメンが好きな方

ギャグ要素多めが好きな方

大学合格を機に上京した初帆

隣の部屋に住んでいたのは、過去に気まずい別れ方をした唯一の元彼・頼だった!?

難あり(!?)な彼から猛烈なアプローチが始まる!

前回のあらすじ

地元に帰省した二人。

初帆は友達とのランチの後、偶然駅で頼くんが高校の女友達と話しているところを見て、高校でもそれなりに楽しんでいたのだと、モヤモヤした気持ちになり、自分から頼くんを散歩に誘い、「お試し復縁」を提案しました。

前回の内容はこちらです

『頼くんとヨリを戻すわけには!』第13話|あらすじと見どころ

お試し復縁」を提案したものの、早まったかと焦る初帆。

一方の頼は、中学生のような純粋な喜びを爆発させます。

大学に戻り、映研のメンバーに報告すると、合宿での修羅場を知る一同は呆然。

しかし、部室内での頼の意外な働き者っぷりが判明し、先輩女子たちからの評価が高いことも明らかに。

そして東京に戻ってから初のランチデート

気合の入りすぎた頼のスーツ姿や、グイグイくる愛情表現に戸惑いつつも、初帆の心は少しずつ中学時代の「好き」だった気持ちを思い出していきます

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ここが見どころ!

「お試しの境界線」を巡る攻防

お試しなんだからキスはしない!」と必死に線を引こうとする初帆と、「じゃあ手は?」「何ならいいの?」とギリギリを攻める頼のやり取りがコミカルです。

特に、大学の部室で「お試しで付き合うことになりました」とドヤ顔で報告する頼と、必死に「お試しで!」と強調する初帆の対比が、二人の温度差を象徴していて笑いを誘います

頼の「ギャップ」と「一途さ」

普段はソファの真ん中でふんぞり返っている頼ですが、実はこっそり部室の電球を替えたり掃除機をかけたりと、マメで働き者な一面が発覚します。

また、ランチデートの後に見せる「もう間違えない、好きだと伝わるように頑張る」というストレートな宣言。

かつての失敗を反省し、不器用ながらも「完璧な彼氏」を目指そうとする彼の成長(と空回り)が、読者の応援したい気持ちをくすぐります。

ひとこと感想

「地続きだったみたいに過ごしてたら、今度はうまくいくのかな?」と自問する初帆。

一度壊れた関係を「お試し」という緩衝材を使って修復しようとする二人の姿に、甘酸っぱさと少しの不安が混じり合う、非常に読み応えのあるエピソードでしたね!

ついに始まった「お試し復縁」の初々しさと、周囲の反応、そして頼の猛アピールが詰まった非常に密度の濃い回ですね。

まとめと考察

頼は「完璧な彼氏」を目指して張り切っていますが、今回のスーツ姿のように、今後も空回りすることがありそうです。

しかし、かつてのように「言葉足らず」で終わる頼くんではないので、素直な本音が伝えられたら、初帆と絆を深めるステップになりそうです!

現在の二人は、中学時代の「地続き」のような心地よさに甘えていますが、大人の恋愛としてのハードルがどこかでやってきます。

「キスはしない」というルールの撤廃を巡る葛藤や、どちらかの就職・将来設計といった「現実的な問題」が浮上します。

特に、初帆が「中学時代の幻影」ではなく、「今の頼」を愛せると自覚した時が、お試し期間の終了(=正式な復縁)になるはずです。

13話の最後で頼が言った「お試しじゃなくしてみせる!」という宣言が、どのような形で回収されるか楽しみです!。

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