【第12話】『頼くんとヨリを戻すわけには!』|悩んだ末に初帆が出した決断

この漫画はこんな方におすすめ!

ヒロインが一途に溺愛されるストーリーが好きな方

ちょっと残念なイケメンが好きな方

ギャグ要素多めが好きな方

大学合格を機に上京した初帆

隣の部屋に住んでいたのは、過去に気まずい別れ方をした唯一の元彼・頼だった!?

難あり(!?)な彼から猛烈なアプローチが始まる!

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前回のあらすじ

帰省の夜行バスで隣り合わせになった初帆と頼。気まずさの中で眠りについた二人。

中学時代の交際当初の回想が双方の視点で描かれます。

完璧主義だった頼が、不器用ながら真っ直ぐな初帆に惹かれ、これから先もずっと「いい彼氏」でいようと決意するのでした。

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『頼くんとヨリを戻すわけには!』第12話あらすじと見どころ

地元・星丘駅に夜行バスで到着した初帆と頼。

実家での束の間の休息の後、初帆は高校時代の友人とのランチで頼との現状を話すと、最初は面白がっていた友人たちも、頼の強引な振る舞い(ドアこじ開け等)を聞いてドン引き。「恐怖を感じたら通報案件」とまで言われてしまいます。

しかし、同時に「中途半端にキープするのは相手が可哀想」と諭され、初帆の心に迷いが生じます。

そんな中、駅で偶然、高校時代の女子クラスメイトと親しげに話す頼を目撃

彼女の「ツタくん」という呼び方や、頼があげたぬいぐるみを大切にしている様子に、初帆は自分でも驚くほどのモヤつきを感じます

その後二人で散歩に行った際、過去の想いや今の複雑な感情をぶつけ合った末、初帆は一つの大きな決断を下すのでした

第12話の見どころポイント

初帆の「独占欲」と「嫉妬」の自覚

今回の最大の見どころは、

初帆が自分の中にある頼への未練と独占欲に気づくシーン』です!

  • 他の女子と仲良くする頼くんを見てモヤモヤする。
  • 「自分がいなかった3年間、彼にも楽しい生活があった」という事実に、なぜか切なくなる。

復縁するわけには」と意地を張っていた初帆が、自分の素直な感情に振り回される姿が非常に人間らしく描かれています。

河川敷での「頭ポンポン」と頼の笑顔

強風の中、帽子が飛ばないように押さえてくれた頼が見せる笑顔。

これまでの「俺様で強引な頼」ではなく、純粋に初帆と一緒にいられて嬉しいという感情が溢れた表情に、思わず胸を打たれます

この直後の「高校の時も好きだった?」という初帆の質問への流れが秀逸です。

ついに放たれた「お試し復縁」の提案!

ラストシーンの衝撃は計り知れません!

お試しで復縁してみる?」 

あんなに拒絶していた初帆が、悩み抜いた末に出した答えがこれでした。

「絆されるわけにはいかない」という意地。

「他の人と付き合われるのは嫌」という本音。

この矛盾を抱えたまま、「とりあえずやってみる」と一歩踏み出す初帆の勇が、物語を新章へと押し上げました。

ひとこと感想

寝ぼけてキスしたことを全く覚えておらずショックを受けていたり、お試し提案の瞬間に絶叫する頼のリアクションが最高に彼らしかったです。

感動的な告白シーンなのに、どこかコミカルで締まらない二人の関係性が凝縮された神回でした!

次はついに「お試しカップル」としての生活が始まるのでしょうか?続きが気になりすぎますね。

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