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講談社デザートで連載中の『おしえて執事くん』第2巻のあらすじまとめです。
ネタバレが含まれていますので、ご了承ください
第2巻あらすじまとめ

第5話「はじめては変えられなくても」
日本有数の財閥・鳳堂家の令嬢・綺香は、父の仕事上の都合で九條院家の伊純と婚約破棄ができず、納得できない綺香は自ら婚約を白紙に戻そうと、伊純に直接交渉しますが、彼は「家の安定」を理由に拒否。
さらに「恋愛感情はないが人的に好ましい」「お友達から始めよう」と提案され、翌日デートをすることに。
相変わらず冷たい対応の花柳に、綺香は一人でなんとかしようと、『伊純に嫌われる作戦』に出ることを決意する。
しかし何をやってもスマートにエスコートする伊純。実は綺香の思惑に気づいた上で見守っていました。
そのことを知った綺香は謝罪をし、友達として理解を深めて心変わりしてもらうよう頑張る、と面と向かって宣言するのでした。
帰宅した綺香を、こっそりデートについてきていた花柳は、伊純への無礼な態度を注意しますが、前進する姿は敬服したと言い、「綺香様、御手をお貸しいただけますか」と片膝をつき、差し出された左手の薬指に指輪をはめ、「お礼です」と付け加えました。
©︎眞生みち『おしえて執事くん』2巻5話より
第5話の詳しい内容はこちら
第6話「素直でよろしい」
2年前の夏、綺香が使用人として働いた日々を花柳視点で回想します。
指導係となった花柳はクールな態度で接しますが、その内面では…!?
そして花柳の二十歳の誕生日。綺香はこの日のために働いていました。しかし花柳にあげたプレゼントはピアスで、花柳はピアスホールが開いていませんでしたが、嬉しさでそんなことはどうでもよくなっていました。
友達にも祝ってもらい、初めて飲酒をした花柳は、目覚めた時には自宅の床で寝ており、それまでの記憶がなく、ピアスホールが開いていたり、財布から見知らぬ引換券が出てきたりと自分の酒の弱さに禁酒を誓います。
引換券は女性サイズの指輪でした。花柳は無意識に溢れて形になってしまったそれを、『お礼』として渡そうと考えます。
第6話の詳しい内容はこちら
第7話「私が男子校生だったら」
年に一度の合同体育祭。綺香と同じチームになった伊純が急接近!
綺香に積極的にアプローチし自分の鉢巻を『お守り』と言い綺香に渡します。
しかし競技中、綺香は怪我をしてしまい、伊純は保健室に運びます。
『名前で呼んでほしい』と伝える伊純に、綺香も名前呼びを許しますが、その会話を花柳が聞いていました。
突然のゲリラ豪雨で、雨宿りをしていた綺香と花柳。綺香は「もしも花柳が同級生だったら」と考えていたことを話し、「でもありもしない想像よりも今がいちばん嬉しい。迎えに来てくれてありがとう」と伝えます。
花柳は、自分が執事でなくても、男子校生だったとしても、すぐに駆けつけたと伝え、「何、九條院様に名前呼びを許してるんですか」と伊純が巻いた鉢巻を解き「綺香」と呼びます。
お互い無言の時間の中、「このまま雨がやまなければいいのに」と綺香は呟くのでした。
©︎眞生みち『おしえて執事くん』2巻7話より
第7話の詳しい内容はこちら
第8話「今日だけだから」
雨で冷え、風邪をひいてしまった綺香。いつもは厳しい花柳ですが、この日はお姫様抱っこで彼女を運び、食事を「あーん」で介助するなど、驚くほど献身的に看病します。
綺香はそのあまりの優しさに戸惑いながらも、安心して深い眠りにつきました。
夢の中で綺香は、9年前の記憶を辿ります。
反抗期だった少年時代の花柳は、綺香が描いた似顔絵を「似てない」と突き放しますが、その真意は「随分かっこよく描いてもらったから(自分には似ていない)」という照れ隠しでした。
母を想い寂しがる綺香を抱き寄せ、罰を受けるのを承知で共に眠ってくれた彼の優しさは綺香にとって大切な宝物となりました。
翌朝、熱が下がり目覚めた綺香の傍らには、一晩中手を握り付き添っていた花柳の姿がありました。彼は「執事だからこそできることもありますね」と吹っ切れたような満面の笑顔を浮かべます。
元気になった綺香は、再びいつものように「あーん」をねだりますが、花柳は「自分で食べられるでしょう」といつものクールな態度で朝食の準備へと戻るのでした。
第8話の詳しい内容はこちら
まとめ
伊純との婚約をきっかけに、花柳も徐々に自分の気持ちを伝えるようになりましたね!
花柳視点でのエピソードでは、花柳の「やらかし」がずっと抑え込んでいた綺香への愛の大きさを表していて、無意識でやっているところがキュンキュンでした!
愛の重いヒーローは最高ですね!
伊純と花柳は、身分で言えば伊純の方が綺香に近い存在ですが、運動会で綺香に言われたことで少し吹っ切れて、8話の看病回では受け入れられたように感じます。
その時の笑顔が可愛かった…!
読んでない方はぜひ読んでほしいです!!







