

この作品はこんな方におすすめ!
・『関西弁』が好きな方
・『イケメン上司とのオフィスラブ』が好きな方
・『甘え下手』なヒロインに共感してしまう方
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甘え下手女子×関西弁上司のオフィスラブ!
しっかり者に見られがちで甘え下手な冴香は、隠れてタバコを吸うほどストレスを抱える日々。
ある時、新人時代の上司である千須和さんと再会。
唯一冴香の弱みを知る彼との距離が急接近する…!
\ 第2巻 2026年3月13日発売 /
失恋の痛手を癒やす間もなく、社員旅行のレク幹事として千須和と顔を合わせ続ける冴香。さらに媒体部の島本が千須和にアプローチをかける様子を目の当たりにし、独占欲と自己嫌悪に苛まれます。一方、千須和は宮・かなみとの飲み会で、冴香を振った理由を吐露しました。
そんな中、幹事の買い出しで二人きりになってしまった冴香と千須和。突然の雨に、優しくしながらも距離を置こうと気遣う千須和に対し、冴香節が炸裂したのでした。
第9話の記事はこちら

『終電後は甘いキスして』第10話|あらすじと見どころ
失恋のショックから立ち直り、早くこの恋心を消し去りたいと願う冴香。
しかし、社員旅行の準備や現地への移動中も、千須和との接触は避けられません。
「変に遠慮せず、今まで通りの距離感でいてほしい」という冴香の言葉通り、千須和は無自覚な優しさと親密な距離感で冴香に接してきます。
その一方、同じ幹事メンバーである媒体部の島本は、千須和への好意を隠さず積極的にアプローチを開始。
周囲の複雑な思惑が交錯する中、社員旅行の現地に到着した一行。
レク係の4人で物品を運び終わると、島本の提案で館内散策することに。卓球で勝負を始める千須和と冴香の、誰も入り込めない空気感に島本は⎯⎯
『終電後は甘いキスして』第10話|見どころをネタバレ!
完全に吹っ切れた千須和さんがまた「思わせぶり」してくる
バス移動中の冷房で体調を崩し、寒そうにしていた冴香に対し、千須和は「おろし立てやし使っとき」と自分のマフラーをぐるぐると巻きつけてあげます。
振った相手に対して自分の物を貸す無意識のスキンシップに、冴香の恋心は揺さぶられっぱなし。
「自分の行動ひとつで簡単に揺らいでしまうのに、ズルい」と悶絶する冴香。
千須和さん、自分でも無自覚に冴香のこと特別扱いしてるの気づいて!
島本の「正々堂々宣言」と一瞬で打ち砕かれる希望
「二人が付き合っていないならチャンスはある」と小山に宣言し、ルンルンでアプローチを開始した島本。
しかし、旅行先での千須和と冴香の空気感、楽しそうに煽り合いながら卓球を始めたりする二人の「熟年夫婦のような阿吽の呼吸」を間近で見せつけられます。
最後の「バカバカし。入り込む隙ないじゃん」と静かに諦めを悟る島本の様子に、ちょっと同情してしまいます。
卓球で見せる冴香のガチ対決
千須和に渡されたマフラーを「ちゃんとクリーニングに出して返したい」冴香と、「安物だしそんな仰々しくせんでええ」と笑う千須和。
一譲りも引かない冴香は「卓球でケリをつけましょう!」と勝負を挑みます。
実は祖父の教室で鍛えられた本気モードのドライブサーブを叩き込み、「思ってたんとちゃうねんけど!?」と焦る千須和とのコミカルなやり取りが、他者の入り込む隙を与えないほどイチャイチャしていて、もう付き合っちゃえよ!と思うほどです。
まとめ
周囲から見れば「どう見てもお互いしか見えていない二人の世界」
なのに、当事者の千須和だけが自分の理性に縛られ、冴香だけが「失恋を忘れなきゃ」と必死になっているすれ違いが非常にもどかしく、同時に二人の絆の深さが際立つ大満足の回でした!


