

この漫画はこんな方におすすめ!
・家事を完璧こなしているイケメンとの生活に癒されたい方
・「推しが家にいる」という展開を夢見る方
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©カナエサト『ヒーロー、独り占めしてもいいですか?』/講談社
仕事は完璧だけど家事ポンコツな敏腕編集長×家事スキル無双の人気俳優
家事が苦手なシングルマザー編集長・佳乃が頼ったのは、顔を合わせないことが条件の家事代行サービス。メモだけで交わすやりとりに心癒されていく彼女の前に現れたのは──画面越しに推していたヒーロー!?
\ 第1巻 2026年4月13日 発売 /
『ヒーロー、独り占めしてもいいですか』第7話|あらすじ
隣に住み込んできたアオイのマネージャー・本郷は、連日のように佳乃の部屋へ上がり込み、「あなたを認めたわけではない」「ヒモのような生活だ」と厳しい言葉を浴びせます。
ピリついた家の空気に、晴人は本郷への敵意を剥き出しにし、佳乃も気が休まらず職場で溜息をつく日々を送っていました。
そんな中、アオイと本郷の言い合いがヒートアップ。
アオイの胸ぐらをつかむ本郷に対し、間に入って二人を落ち着かせた佳乃は、その夜アオイから彼が芸能活動を一時休業するに至った「本当のきっかけ」と悔しい過去を聞かされることになります。
佳乃親子との生活を通じて役者として成長していると語るアオイ。
二人の間に甘く真剣な空気が流れたその瞬間、再びあの男が割って入ってきて――!?
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『ヒーロー、独り占めしてもいいですか』第7話|見どころをネタバレ!
やっぱり一番頼りになるのは晴人くん
図々しく居座り、アオイや佳乃に嫌味ばかり言う本郷に対し、一番真っ当に怒りをぶつけたのは幼い晴人くんでした。
両手に持った水鉄砲で本郷をビショビショにし、「みんな目を覚まして!」「ほんごうはやっぱり悪い奴だ!」と真っ向から歯向かう姿は、まさにこの家の小さなヒーローです!
アオイが休業を決意した過去
なぜアオイが人気絶頂の中で休業し、社会勉強を選んだのか。
その裏には、社会現象になった大ヒットドラマの主演をライバル(黒瀬仁)に奪われ、当時の自分が「今の俺なら仕方ない」と諦めてしまったことへの強い危機感がありました。
「佳乃さんに会ってから、いろんな感情の解像度が上がった」とアオイの真剣な眼差しに佳乃が動けなくなってしまうというドキドキの場面で、帰したはずの本郷が「甘い!!」と勝手にドアを開けて再び不法侵入。ほんとにむかつきますねこの男。
「闘争心がない」と責める本郷に対し、アオイが「現に今だって……」と思わず佳乃への想いを口にしそうになります。
迷走する佳乃の提案とは!?
本郷に「アオイがどれだけこの生活で学びを得ているか」を分からせたい佳乃ですが、言い合いの圧に押され、咄嗟に思いついた策が「アオイくん!連日働き詰めで疲れてるよね!?」という謎の「休み取らせる作戦」。
全然疲れていないアオイに、超絶な顔圧で「うん」と言わせようとする佳乃の怒涛のゴリ押しで終わるラスト。
この迷走気味な佳乃のアイデアが、次話でどのような事態を引き起こすのか注目です!
本郷の図々しさに胃が痛くなりつつも、アオイの役者としての葛藤や佳乃への想いがより深く描かれた第7話。
佳乃の思いつきの作戦(?)で、この重苦しい空気がどう打破されるのか、次回の展開に期待しましょう!

個人的な感想として…




佳乃って、編集長という肩書きやシングルマザーという設定の割に、トラブルへの危機感や判断力が甘く見えてモヤモヤしました。
アオイがマネージャーに連絡していないことすら把握せずに契約していたり、不法侵入レベルで家に居座る本郷に怒るどころか「根は良い人だから」「食費は別にいいのに」と甘やかす姿勢は、「世間知らずで楽観的すぎる」「お金や防犯の意識はどうなってるの?」と突っ込みたくなる…
息子の晴人くんの方がよっぽど「不審者だ!」「ママやアオイを攻撃する嫌な奴だ!」と現実的な危機感を持って水鉄砲で戦おうとしているので、読者としては完全に晴人くんの目線に同調してしまいます。
第7話では、特にそれが目立つ内容でした